ゆるゆる生活

楽しいことだけしてゆるく生きたい ( ノ゚Д゚)ヨッ!

30歳を機に上達しない英語の勉強をやめてAIの進化に期待することにした

僕はずっと英語が好きだと思っていました。

英語だけでなく、海外や国際という言葉にいつも感度が高くなっていて、仕事もできるだけ英語を使う仕事を選び、海外旅行にもたくさん行きました。

でも、英語ができるようになったかというと、意思疎通くらいはできるけど、その先にある高い壁がどうしても超えられず、英語が本当にできる人のレベルにはどうしても到達することができませんでした。

好きだと思ってたけど嫌いだったのかもしれない

ある時期は自分の周りを英語で囲まれた環境にしてみたりもしました。

通勤時間は英語の勉強をするか、英語の本を読み、スマホの画面もニュースも全部英語に設定する。

家に帰ってからは海外ドラマを字幕で見て、休日もpodcastか何かで常に英語が耳に入ってくるようにし、できるだけ毎日オンライン英会話をするようにしていました。

でも、なかなか上達しないし、楽しくもない。

上達している手応えがないことは誰もが感じる壁だし、それを何度も超えて上達するのが語学なので、それは大きな問題ではありませんでした。

でも、楽しくないことは大問題でした。

努力してスキルを身につけないと生きていけないと思っていた20代

僕は高校生の時にはサラリーマンは無理だなと思っていたので、何か武器になるスキルを身につけなければいけないと思っていました。

今は結局サラリーマンしててつらいのですが。。

でも20代の時はスキルを身につけるために本当によく勉強したなと思います。

英語も努力して身につけようと思ったスキルの1つで、ここからスキルとしての英語の勉強が始まりました。

スキルとしての英語とツールとしての英語

そもそも僕が英語を好きになったのは高校生の時に世界史が好きになって、日本以外の国の人達とコミュニケーションをとってみたいと思ったからでした。

それは今も相変わらず興味を持ち続けているし、いろいろな国に行き、様々な人と会うことができて、やっぱり国の違いって面白いなと思っています。

だから英語を勉強してよかった。

でも、コミュニケーションをとるのにそこまで高いレベルの英語は必要じゃないこともわかってきました。

流暢じゃなくても、ネイティヴの人たちとうまく話せなくても、仕事で使えなくても、いろいろな国の人達とコミュニケーションをとることはできる。

仕事で使うためのスキルとしての英語だったらもっと勉強を頑張らないとだめだけど、コミュニケーションを楽しむためのツールとしての英語だったら今くらいのレベルで不自由は感じていません

実際はコミュニケーションと言っても何度も言葉が出てこなくて止まったり、文法がわからなくてうまく表現できなかったりしてるのですが、回り道して他の方法で伝えたりできるようになって、それが苦にならなくなってきたという感じです。

20代と30代の時間の使い方

時間の有効活用というのは、やるべきことをやる時間を増やすことなのか、楽しいことをやる時間を増やすことなのかが疑問でした。

例えばゲームしてる時間が楽しかったとして、それが無駄な時間なのかどうか今までは結論が出せませんでした。

これは言い換えると、将来のために投資する時間を増やすのか、今を楽しむ時間を増やすのかとも言えると思います。

20代はある意味いろいろ勉強して、その後の人生を豊かにする投資の時間が多くてもいいのかもしれません。その方が選択肢が増えて人生の幅が広がります。

でも、今30になって思うのは、もうやりたくないことはやらなくていいんじゃないのってことです。

20代は可能性がまだ無限大にあって、英語を勉強してたら英語を積極的に使う人生が待っているかもしれない。

でも30になると、だんだん選択肢は狭まってくるし、何かコアとなる仕事の経験をすでに持ってる人が多いから、英語が今からできるようになったところで、20代の時と比べたら将来への影響は少ないように思います。

30代はターニングポイント

あとは30代は今後の人生をどう行きていこうか考えるターニングポイントであるということ。

この世代になってくると、家庭を持つか持たないか、家を買うか買わないかなどの大きな決断をすることがが多くなり、将来像の枠組みが固まってくるときでもあります。

だからスキルを増やすより、今後の人生を楽しむ方法を探る方ことに時間を使った方がいいように思っています。

30代からは体が衰えていくので、歳をとってからではできないことをやっておかないと勿体無いと思うし、子供が欲しい人はタイムリミットが迫ってくるし、子供が小さかったら、スキルアップの勉強なんてしてないで小さい頃の思い出をたくさん作ってあげた方が絶対にいい。

本当にやりたかったら自然とやるようになる

そもそも本当に好きなことというのはなにも考えなくてもやってしまうものだと思います。

本当にやりたいものは苦もなく気がついたらやっている。でも、やりたくないものは努力してやる。

今は僕はブログを書くのが楽しいので、ブログを書くことは努力してやっていることではありません。

反対に英語はほとんど触れる機会がなくなりました。

英語を毛嫌いする人の気持ちもわかるようになったし、なんだか呪文や呪縛から解けたような気持ちがしています。

AIによって語学の必要性は薄まるかもしれない

そして今年になってAIの活用が本格化してきたことも大きかったです。

僕は今後10年で言葉の壁はAIが大部分を補完してくれるような気がしています。

だから努力が無駄になる可能性があるなら勉強するのは時間が勿体無いし、むしろそのくらい言語の壁を感じなくなるほどにAIが進化することに期待したい。

こんな経緯で長いこと上達しなかった英語を勉強することをやめると決意したのでした。

今までは英語ができない自分はダメだと思っていましたが、それをやめる決心がついたことで、自由になった気がします。